2019.08.22ブログ

工具を高く買取してほしい!高価買取のコツを紹介!

工事などで利用される工具や、現在芸能人の中で有名になっているDIYで使われる工具。

買い替えるとき必要なくなった工具はどうしますか?

長年使って古くなったボロボロのドライバや壊れて使い物にならなくなった工具は捨てるしかありません

しかし、買っても使わなかった工具や、使っていても状態が良好な工具、高値で取引されている電動工具などは、必要がないとして捨てるのはもったいないですよね。

使い古した工具でも工具の種類や製造メーカー、状態によっては買取が可能です。

捨ててしまう前に、買取査定をしてみてはどうでしょうか。

高い値段で買った工具を、一番高い値段で買取をしてもらえるコツなどを解説いたします!

買い取り対象の工具とは?

工具には、使うときによっていろいろな種類、大きさ、いろいろな使い方の工具が多く存在します。

最初に工具について詳しく見ていきましょう!

一昔前は、工事現場で使われるような工具と家庭で使われる工具はしっかり分けられていました。

今人気のDIYという単語が誕生していない、まだ日曜大工が有名になっていた時代ですね!

工事現場で使う自宅で使う工具でしたら金づち、ペンチ、ドライバ、ノコギリなどが有名で、小さな箱や単体で管理できる安めのものでした。

しかし現在は通常の工具が発展し、自宅でも大工さんが使うような電気をつかった電動工具を使う人が著しく増加しています。

高く買い取ってもらえるのは電動工具!!

弊社のホームページを見ていただいたら一目瞭然ですが、基本的に一般の工具よりもプロ用工具を製造しているメーカーの方が、高価買取されやすい傾向にあり、特に高性能で頑丈な信頼のおける日本メーカー品が高価買取の対象になります。

その中でも国内シェアトップ1位を誇る「makita(マキタ)」は根強い人気があり、その他にも日立、パナソニック、リョービ、マックス、タジマ、トプコン、ホンダ、新ダイワなどのプロ用製品を販売しているメーカーは高価買取の対象になります。

海外ブランドであれば、BOSCH(ボッシュ)やヒルティなどが対象です。購入時にはできるだけ買取のことを意識し、人気の国内メーカー品を選ぶようにすると、高額で引き取ってもらえることが多いのでおすすめです。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

いかかでしたでしょうか?

私たち工具出張買取トゥエンティーフォーは電動工具を積極的に買取中です!

もちろん出張買取も対応していますので、いつでもご連絡くださいね!